もくもくブログ

メモに近い。記事の正確性には期待をしないでください。

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サードパーティ製のライブラリから表示されるWarningを抑制する

目的

サードパーティ製のライブラリやアセットを使用している場合、対象のコードの更新が遅い場合は
Warningが出続けているケースが存在する。

これらのコードを直接修正すると捕手が面倒なので、コードを触る以外の方法を探す。

方法

C#コンパイラに、Warning抑制を行うオプションを引き渡す。
UnityのコンパイラにはRoslynが使われている。

https://docs.unity3d.com/ja/2023.2/Manual/CSharpCompiler.html

csc.rspファイルを配置することでコンパイラにオプションを渡す事ができる。
渡す事ができるオプションは以下になる。

https://github.com/dotnet/roslyn/blob/main/docs/compilers/CSharp/CommandLine.md

例えばサードパーティ製のライブラリのワーニングを全て無視したい場合は以下のように記載する。

/warn:0

csc.rspはasmdefごとに配置できるので、該当するコードにcsc.rspを配置する。